
その後どう?
SEOは暇だなぁ。別に売れないけどクリックもされないよ。検索順位が上に来てないし。
それに自分がやってる行為が合ってるのか間違ってるのかさえよくわからない感じだな。
それに自分がやってる行為が合ってるのか間違ってるのかさえよくわからない感じだな。
SEOは長期戦だね。
PPCで売れた案件と商標NG案件をミックス
なので、SEOで上がり待ちなので、PPCで売れた案件のメンテナンスもしてみようと思う。
具体的には商標NG案件だ。
具体的には商標NG案件だ。
ステルス出稿前にやってたよね?またやるの?
いや、それはそれでやってるけどそうではないやり方だ。
例えば?
今回、外注に頼んで500案件を出稿してもらった。売れた案件は全て商標OK案件だ。
まぁそりゃそうだろうね。
そこでNG案件500件出したら数日でバレるだろうし。
そこでNG案件500件出したら数日でバレるだろうし。
だが商標NGという意味はキーワードで商標使ってくれるな、だ。
案件自体を出稿してはいけないとはどこにも書いてない。関連キーワードでは良いわけだし。
案件自体を出稿してはいけないとはどこにも書いてない。関連キーワードでは良いわけだし。
まぁそりゃそうだね。
だから、商標OK案件の商標キーワードで中の比較サイトで商標NG案件を売ってみるやり方をしてみた。
お、それは賢いかもしれない。
つまりは広告キーワードは商標OKのOK青汁だとしたら、サイト内で
OK青汁
NG青汁
の比較サイトにするわけだね。
そうゆうこと。
売れる案件でやらないと意味がない
でもこのやり方って売れた案件でしか意味ないと思うんだよ。
というと?
売れるかわからない案件、クリックすらされない案件、インプレッションがない案件に対してもやってたら無駄だと思わないか?
たしかにどろあわわが売れるとしても、
売れない「ドロドロ洗顔」という商標でお客さんが寄ってこなかったらいくらどろあわわでも売れないよね。
売れない「ドロドロ洗顔」という商標でお客さんが寄ってこなかったらいくらどろあわわでも売れないよね。
なんだ、そのドロドロ洗顔って?
絶対売れなさそうな商標名だな。
絶対売れなさそうな商標名だな。
例だよ、例。
まぁつまり、売れた商標OKキーワードはまぁまあ強い商標キーワードということがわかる。
それにより強い案件をパッケージしてあげればより売れるだろ、という考え方だ。
それにより強い案件をパッケージしてあげればより売れるだろ、という考え方だ。
この考えはいいかも。
どっちが1位なの?
ところで比較サイトの中でどっちを1位にするの?
それは簡単だ。
どっちも1位にするんだよ。
どっちも1位にするんだよ。
えー、なんか詐欺っぽい。。
大丈夫かな?
大丈夫かな?
お前、なんか勘違いしてないか?
サイトを2つ作って、それぞれに広告を作る。
それでどっちの案件が売れるのかABテストをするんだよ。
サイトを2つ作って、それぞれに広告を作る。
それでどっちの案件が売れるのかABテストをするんだよ。
なるほどー、つまりこうゆうことだね。
広告1
広告キーワード「ドロドロ洗顔」
サイトA
1位 ドロドロ洗顔
2位 どろあわわ
広告キーワード「ドロドロ洗顔」
サイトA
1位 ドロドロ洗顔
2位 どろあわわ
広告2
広告キーワード「ドロドロ洗顔」
サイトA
1位 どろあわわ
2位 ドロドロ洗顔
広告キーワード「ドロドロ洗顔」
サイトA
1位 どろあわわ
2位 ドロドロ洗顔
そうゆうことだ。
それに広告2の方は広告文も多少いじらなければならない。
それに広告2の方は広告文も多少いじらなければならない。
ふつうに「ドロドロ洗顔いいですよ」という広告文でクリックさせて、中身がどろあわわ売ってたら
「え?ドロドロ洗顔の紹介じゃないの?よくわかんないサイトだな。×ボタン!」
となって離脱されて終わりだ。
そりゃそうだね。
どうゆう広告文にすればいいの?
どうゆう広告文にすればいいの?
例えば、
「ドロドロ洗顔よりも良い洗顔見つけました」とか
「ドロドロ洗顔と同じシェアの洗顔料はこれ」
「ドロドロ洗顔よりも良い洗顔見つけました」とか
「ドロドロ洗顔と同じシェアの洗顔料はこれ」
とかなら良いんじゃないか?
これなら「他にもあるのかな?」と思って広告クリックするから期待ハズレではないね。
まとめ
SEOは時間がかかる。
検索順位が上がるまで暇ならば売れた案件のメンテナンスをPPCでやろう。
それは売れた商標OKキーワードで商標NG案件を売る方法だ。
このやり方でめちゃめちゃ売れたらどーするの?
このブログの記事をまず消す。
ライバルを減らすために。
ライバルを減らすために。
汚い男やなー(笑)