SEOサイトを外注したら主婦が素晴らしく良かった話。

外注雇ってんだけど結構いいんだな、これが。
外注がいい人だと放ったらかしで済むからいいよね。

社員が素晴らしい会社はほっといても業績が上がる。
社長がバカでも社員が優秀なら利益が出るし仕事がうまく回る。
これはどこの世界でも当てはまる。

ということで今日は主婦の外注の話です。

SEOサイトを主婦に外注してみた

SEOサイトを主婦に外注してみたんだよ。
どんな感じ?
どうやらワードプレスに触るのも初めての人らしい。
マジ?

なので画像の貼り方やサイトへの記事のアップ方法もちゃんと動画撮ってマニュアル作って配布した。
そしたらちゃんとその通りにできるようになってた。なんか人を育てたようで嬉しい。
結構いい記事を書いてくるようになった。

外注の基本は1文字1円とかいうけれど、別にそれ以下でもやってくれる。
いくらなの?
60記事で3万円。
1記事5000円か。
いや、500円だよ。
安っ!
文字数も1000文字超えてるし、なかなか良いサイトになりそう。

なんでこんないい具合に外注がうまく行ったかというと、下記3点だと思う。

1.一緒に作り上げようと熱を伝えた。
2.物に合わせるのではなく人に合わせた
3.マニュアルを丁寧にして配布した
4.その人の元々が素晴らしかった

これらを深掘りしてみたい。

一緒に作り上げようと熱を伝えたのが良かった

外注で大事なのは、こっちのパッション、熱量だ。

どれだけのものを作りたいのか。
なぜやりたいのか。これを伝えなければただの仕事関係になってしまう。

だから今回はあえて1文字1円でお願いしますとか
やめてみた。
一緒にサイトを作っていきましょう!
という熱を伝える方向にしてみた。

その方が相手もわかりやすかったみたい。

あー、サイト作りたいんですね、
じゃあ、記事もアップしときますね、
みたいな感じ。

どれくらいの規模感のサイトなのか、
60記事。

どれくらいの納期なのか
1日1記事で60日後

どんなサイトなのか
とある芸能人のファンサイト
ただしトレンドサイトではない。

とにかくやりたいことを明確に、かつ
ただの作業ではないことを伝えた。

一緒に作っていくプロジェクトなんだと。

物に合わせるのではなく人に合わせた

外注の依頼する前にある程度構想は持ってた。
けど、募集するとあれよこれよという間に凄い経歴のいい人材から募集がくる。

例えば、主婦30年の方
産後2ヶ月の人
一流企業を辞めた人
などなど。

どれも専門分野がありそうだね。
そう。

彼らが会社に入るなら会社に適したスキルを持ってないとダメだ。
でもアフィリエイトなんて所詮主婦に売ったり、産後の妊婦さん宛ての商品なんてごまんとある。
だから、商品に適した人たちを集めるんじゃなくて、
人に適した商品を記事にしてもらった方が良いと考えた。

コロンブスの卵だね。

主婦の人なら主婦目線のダイエット商品記事。
産後の人なら妊婦さんへの葉酸サプリ
一流企業の人なら転職などなど

外注というと依頼主の言うことは絶対みたいな
依頼に合わせることしか思い浮かばなかったけど、人に合わせた方が絶対いいものができると思う。

マニュアルを丁寧にして配布した

マニュアルを動画ってどうやって?
動画作成ソフトがあるから、それでパソコンの操作を記録して動画にして配布した。
YouTuberみたいだね。

テキストもいいけどまずはざっくり理解するのは動画が良いと思う。
向こうはまず何をやればいいのかを理解してないわけだから、
全体像を理解してもらうのに動画を活用した。

また、細かいところはテキストでも配布した。
例えば?

記事の章タイトルをh2タグで囲むとか、その辺はテキストにした。
動画でざっくり全体感、
テキストで細かい注意点、
こんな感じで配布した。

いい外注さんはマニュアル通りやってくれる。
だから、マニュアルがヘボだとヘボ通りになる。

さらにマニュアルは縛りすぎでもダメだ。
で縛りすぎないことで、
こっちの想定以上の出来を出してくれたりする。
だから、やっぱりその人に合ったやり方とか向き不向きも見てあげないとダメなのかなと思う。

その人の元々が素晴らしかった

でも元々その人に才能があったんじゃないの?
ふっちゃけ、
たぶんそれがいちばんの理由だと思う。
だからいい人が見つかれば何もしなくても良い。

そのいい人の見つけ方だけど、何回かメッセージでやり取りして
なんか良さそうだなぁと思ったらたぶん自分との相性がいいんだと思う。

その見分け方は?

主婦です、だけじゃなくて子供が二人います、とか、大学生の子供がいますとか言ってくれるとこっちのイメージも湧きやすい。
だったらこうゆう商品の記事を書いてもらおうとか。

自分のイメージができてしまえば後は発注するだけだから楽。
でも自分のことはなかなか話したくないもの。
それをバンバン言ってくれる人がいいと思う。
外注を依頼した後もここがいいとかこっちの方がいいとかいろいろアドバイスしてくれたりして受け身じゃないからこっちもやりやすい。

まとめ

外注はあまり枠に捉われない方が良いと思う。

1文字1円という相場があっても必ずしもそれ以下なら受けてもらえないわけではない。
外注も依頼が面白ければ受けてもらえる。
だから、同じ依頼でも出来るだけ相手が興味が湧くように面白く伝えることが大事なんだと思う。

あとは、この基準を守ってやれば早々ハズレはしないと思う。

1.一緒に作り上げようと熱を伝えた。
2.物に合わせるのではなく人に合わせた
3.マニュアルを丁寧にして配布した
4.その人の元々が素晴らしかった

おすすめの記事