
冬物を売ろうとさっそくカニにターゲットを絞った。
これで稼げれば自信になるし、ダメなら案件が悪かったと切り分けていこう!くらいの気持ちでやっていこうと思う。
それでさっそくキーワードプランナーでカニを調べてみた。
そしたら、やっぱり12月、1月がダントツ高い!
といういい例だと思う。
これもトレンドの要素だけど、トレンドって爆発すると面白いよなーって思う。
ブログのアクセスもF5押すたびにクリック数が増えていって仕掛け側としては「やった感」が一番感じられるジャンルじゃないだろうか。
とりあえず12月はカニ、これで決まりだ。
このブログを更新するためだけに備忘録のためだけにキャプチャー取るのも面倒だから、結果が出たらアップすることにしよう。
今は作業に集中しよう。
別件
会社での不平、不満をこのブログに叩きつけたら、
だいぶ自分の中が浄化されたようで(笑)、
もう不平不満を言いたいこともなくなったというか、
ので今後はもっと発展的な記事が書けそうな気がする。
そうゆう意味ではブログに自分の腹を割って書くという作業はなかなか良いなと感じた。
読んでる人はたまらんだろうが、自分の中に溜まったものを引きずりながら新しいノウハウや知識を入れて行くことは不可能なのではないか?と思う。
なのでアウトプットといっても綺麗事を吐いても仕方なく、本当に自分が思っていることを書くことによって自分の中に空洞ができ、そこに新しいアイデアがなだれ込んでくるのではないだろうか。
他人様だが、アフィリエイターの日々の実践ブログを見ていても、
見られていることを意識して腹で語ってない気がする。
なんて思わないけど、そこを振り切らないで自分のためになるのか?って思う。
読んでくれている人のためにユーザー目線で書いているのだろうけど、
それで
→ URL
とかされても嘘くさくてクリックしたくない。
エロサイトにでも飛ばされるんじゃないか?って怖さもある。
自分は絶対そんなことしない。
これが良かったかどうかなんて買った人にしかわからないし、さらには実践した人にしかわからない。さらに実践者と教材との相性もある。
だからブログを読んでる人にオススメなんて言えるわけない。
誰が読んでるのかもわからないのにさ。
だから自分がオススメするとしたら、自分はためになった。役に立った。というだけ。
それを買うか買わないかは読んでる人が自分で判断すればよろし。
さらに言えば、
読み手は書き手から情報を欲しいのではなく、
自分が判断するために材料が欲しいだけだ。
だからユーザー目線なんかじゃなくて自己目線で自己中で記事を書いていって、
それがたまたま読み手とタイミングが合えば勝手に共感すればいい。
ミスチルの桜井さんだって、そう言ってる。
愛はきっと奪うでも与えるでもなくて気がつけばそこにあるもの
なんて歌ってるけど、
俺はそう思う。お前もだろ?だろ?
って歌ってるわけじゃない。
本人も言ってるが、
自分は誰かのために曲を書いているのではない。ただ自分の曲が誰かの慰めになったり共感されたりすることはあるだろうと思ってる
って言ってた。
さらには曲はリスナーに評価されるのではなくバンドメンバーに評価されるように書いてるとのことだ。
はっきり言って自分勝手だ。自己中だ。無責任だ。
「無責任だと思いませんか?」と言われて
無責任でいいと思ってます
とか言ってる。
ミュージシャンなんて自分勝手、自己中の集まりじゃないか。
それを勝手に、「その気持ちわかる~」とか「歌詞に共感しました」って
ファンが勝手に思ってるだけ。
だから、この世界は正解なんてなく、あるのは自分の解釈だってこと。
自分がいいと思えばいい世界になるし、六本木ヒルズの最上階に住んでだって自殺したいやつなんかいっぱいいると思う。
とにかくあー毎日つまんねーなーと思うことも多々あるけど、そんな時は視野が狭くなってるので、この世界は解釈自体で無限になんでもできるというイメージを妄想すべきだ。
そんなやつが成功する。
自分は子供がまだ保育園に行ってるが、彼女らが受験するときに自分も受験しようという野望がある。もちろんやるなら最高学府の東大医学部だ。
50歳になって医者になるのも悪くないし、受かりそうな気もする。また微分積分とかやらなきゃだけどむしろワクワクしてくる。
医者の世界は出来高の保険点数で給料が決まる医療制度だからアホな医者が出さなくてもいい薬を処方したり無駄な手術して点数稼いでる。
政治家になってこの医療制度を変えるのが先か、
自分がフラットな目線で患者を見れる医者になるか、どっちが早いかを考えると後者だろう。
だからやりたいと思う。
医者って最高の仕事だと思う。
プログラム書いたってアフィリエイトで稼いだってあまり人から感謝はされない。
でも医者ってもろ感謝されるから最後の人生にはもってこいだと思う。
老後は静かに死にたいとかテレビばっか見てるお年寄りもいるけどそんなの勿体なさすぎる。
最後は誰かのオペ中にあしたのジョーみたいに灰になって死にたい。