
前回までのYahoo側の話だと、
2.口コミもダメ
3.ペラサイトはダメ
この3点を取り除いたサイトを作成すればよいと考えた。
その理由が、
個人などのどーとでも言える信頼性のないコンテンツはダメです。
口コミも個人の感想で信頼性がないのでダメです。
ペラサイトは公式ページ見ればわかることなので、信頼性が無いページは意味ないです。
と言われたことから、
ということで、早速いってみよう。
YahooPPCで審査落ちしないサイトの検証
永久不変の変わらない信頼性のあるもの、
と考えた。
価格は信頼性がある。
つまり口コミなどの数字で測れないものは徹底的に排除し、定量的にものさしで測れるものだけサイトに入れるようにした。
つまり、
2.価格はどこが安いのかを徹底分析したブログ
これを目指したわけだ。
口コミダメ、感想ダメならこれしかないかな。
と、こ、ろ、が、だ。
もちろん審査OKなサイトもちょいちょいあるが。
だったら、通るものと通らないものの差分がこの前言ってた「違いを生み出す違い」なんじゃ無いの?
そ、れ、が、だ。
書き方や自分のテンプレートが。
だから、そのやり方だと、
通るものは通るし通らないものは通らない。
結果、ペラサイトでも出稿してみよう!
という場当たり的なやり方になる。
Yahooの審査員は手順どおり審査している
ここまで見ると、
Yahooって審査員によって審査が適当でまちまちな企業なんだね!Yahooこそ信頼性が無いよね!
なんてことになるが、
よくわかんなくなってきた。
Yahooに何回も電話した結果わかったことは、
奴らは明確なガイドラインを持っていてそれに従って機械的に審査を目視してる。
だから、審査員によって誤差はあるが明確な通りやすいサイト構成はあるってことだ。
Googleは本当に今審査が甘い。
Yahooに広告大量でGoogleには広告ゼロの商品なんて山ほどある。
だから、Googleがオススメなのは当然として、Yahooでもやらなきゃいけない。
じゃあ、どうするか
成分は公式に書いてあるから独自性コンテンツからは遠くなってしまう。
ダメ!Yahoo側はいいとかダメとか言えないルールだから教えてくれないけど、成分を深掘りしたサイトがことごとく独自性の欠如で落とされてる。
もういきなり最終章だけど、
そ、れ、は、
そう。商品Aと商品Bを比較しても良いし、価格の比較でも良い。とにかく比較だ。
それがYahooのいう独自性コンテンツなのだ。
だから、大丈夫!
Yahoo側にも聞いてみた。
そーゆーわけではありません。
テンプレートは関係ないと思いますよ。
コンテンツです。
コンテンツも幅広いですから。
内容でいいと思います。
とのことで、内容なんだよ!
まぁYahoo側が内容っていうならそうゆうことなんだろうね。
まとめ
ということで比較サイトを作ってやってみる。
Google行っちゃうぞ。
広告費払ってやんねーぞ、Yahoo!
絶対審査通せよ!って思うわ。