
ということで今日はサイトタイトルの付け方の話です。
サイトタイトルはPPC広告から学べ
例
どろあわわ 口コミはこちら
どろあわわ 口コミと効果は?
例
どろあわわ 口コミ
どろあわわの口コミであの有名人も!?
どろあわわ 口コミと効果
自分も上手くはないが、サイトのタイトルっていうのは
自分が考えるにPPCで言うところの広告だと思ってる。
広告はクリックされてなんぼなので、キャッチーな広告にしなければならない。
PPCアフィリエイターがやってることがSEOアフィリエイターは全くできてないことに気づいた。
せっかくサイト作ってサイトの中身が良くても
検索順位に並んだ時にタイトルで「パス」となっては絶対に稼げない。
なんなら過激なタイトルでクリックだけしてもらってサイトを見てもらったほうがいい。
だから、SEOのサイトタイトルはもちろんGoogleに気に入らられる必要があるけど、最後買うのはユーザーなのでユーザーに刺さる文言でなければならない。
Googleに好かれるタイトルとは?
どろあわわ 口コミのキーワードと
どろあわわ 効果のキーワードを狙ってるなら、
どろあわわ口コミと効果はどう?
みたいなタイトルになる。
もっと面白くしなければならない。
コンテンツ重視なのは当たり前だけど、
サイトを見てくれた人をクスッと笑ってもらえる様なサイトにした方が、買ってもらえなくてもその人に意味のあったサイトになる。
逆につまらないサイトでたくさん売れるサイトも多いけど、これだけYouTuberが流行ってくると、ユーザーもYouTuber的な面白みのあるサイトはないかな、と潜在的に思うはず。
だったら自分の個性を打ち出して売れなくてもいいから面白いどろあわわのサイトを作ってみるべきだ。
どろあわわをレンジで温めて見たらどうなるか検証してみた
みたいなYouTuber的な記事とか。
面白いサイトとは?
面白いキャラクターアイコンを使って当たり前のことを書くとか、書く内容は全く変わってない。
コンテンツ自体は変わらずにどっかの塾で「キャラを立てましょう」とか言われたからキャラ入れてみたと言う感じのサイトが多い。
もっと自分の日常をサイトに落とし込むと言うか、日時即アフィリエイト的な発想でやってない。
その辺はYouTuberを見ると理解できると思う。彼らは1日1動画上げるために結構過激なことやってる。
コカコーラ一気飲みとか、自分は興味ないけど、それをどろあわわでやればいいのに、って思ってる。
逆にこのポジジョンがいますごく空いてるからこれをマスターするだけで結構稼げると思う。
モニターする人が少ないならそれは効果的。
だけどいま多くの人が「買ってみた」とか「3ヶ月試してみた」とかモニターやってる。
となるとそうゆうサイト見るとありふれた光景だから、「本当かよ?」と思ってしまう。
リアリテイがなくなる。
だったらどろあわわをレンジに入れてみたとかの方がリアリテイあるんじゃないか?
入れてなんなの?とは思うけど。
まとめ
SEOのサイトタイトルは検索順位に並んだ時のことを考えて作成しよう。
周りが大人しめのタイトルなら過激な方がウケるし、また逆もあり。
ただ、過激にしたらサイト訪問者の期待値は上がるのでしっかりクロージングはしなければならない。